いざ、愛する母国への帰還！

(第二の故郷、シンガポール🇸🇬を去り、懐かしの日本へ還ります！

日本の皆様、またよろしくお願い申し上げます‼︎

Good bye to Singapore, my second hometown! 

Hello again to Japan, our beautiful home country.

多謝新加坡的朋友。

マリーナベイサンズホテル

あのプール前にて。

シンガポールの借り上げ社宅(コンドミニアム)のプールが正にこのミニチュア版でした。

時系列で行くと、パターソンエッジの方が先(オリジナル)かな（笑）。

至便だし、いい部屋でした。

最後は、インドネシア人(チャイ系) の大家と大喧嘩して、未だ抗争中(当時) ですが…。

日本人の派職はカネ持っていて、最後は大人しく引き下がる(居なくなる)とアレコレ吹っかけてくる姿勢には辟易します。

(夜景はこちら)

都心のオアシス。熱帯雨林の街路樹を見下ろし向こうに見えるオーチャードエリア。

この眺望が大好きでした。

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話は脱線しましたが、シンガポール生活とホテルって公私ともに、本当に密接なので思い出がいっぱいです。

最後の夜、会社の有り難い粋な計らい(予算はオーバーしてる筈)でマリーナベイサンズに泊めて貰える事になったのですが、

金曜日の夜までしっかり仕事を引き継ぎ、会社から今日まで泊まっていたハイヤットリージェンシーホテルhttps://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/singapore/grand-hyatt-singapore/sinrs

で家族と荷物をピックアップ。

泊まるのは今回初めてでしたが、流石は5スターホテル。素晴らしいお部屋でした。

思い起こせば、最初のシンガポール勤務スタートして間もなく他のトレーニー二人と日本語の達者なローカル女性社員と共に時の支店長が夕食に連れて来てくれたのが、ここハイヤットリージェンシー。

思い出深い、縁あるホテルです。

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そして、タクシーに乗り込み移動。マリーナベイサンズにチェックイン。

マリーナベイ・サンズ - シンガポールを象徴する随一の5つ星リゾートデスティネーション

そして何故か、ファミリースイートルームにアップグレードはホテル側の下心？

そういえば、よくオフィス近隣のラグジュアリーホテルがシーズンには月餅🥮やケーキ🎂を持って営業に来てましたね…

何はともあれ、やはりそこそこ有名企業の立場で駐在する事の思いがけないメリットは多々あります。

(ホテルの窓から①)

何度となく見てきたシンガポールの夜景。

(ホテルの窓から②)

それを、ここでこうして眺めていると、まさに悲喜こもごもなんですが、今回の赴任時の思い出だけでなく、前回のシンガポール🇸🇬勤務時代の記憶が走馬灯の様にフラッシュバックしてくるのが不思議です。

(ホテルの窓から③) 

前回赴任時も、今回赴任時も本当に様々なドラマがあり、文才があったらそれぞれ一巻の小説が書けそう…。

そういえば、

前回の帰任時は、リッツカールトンにして貰ったのだけど、やはり、ファミリースイートにアップグレードされて迷子になりそうな広い部屋で途方に暮れてたっけ…。

Hotel Marina Bay Singapore - Luxury Hotels | The Ritz-Carlton, Millenia Singapore

(出所:リッツカールトンシンガポールHP)

ひと仕事終えて無事に日本に帰れる安堵と感傷的な思いに、不思議とホテルライフを楽しむなんて気持ちにはなれないんですよね。

(ホテルの窓から④)

セブ島土産のサント・ニーニョは航空便で送るのも忍びなく、同行させてます（笑）。

明日は、屋上でノンビリしてからチェックアウトしてリバーサファリを覗いたら、いよいよシンガポール🇸🇬とサヨナラです。

(出所: マリーナベイサンズホテルHP) 

屋上にあるジャグジー。娘はリラックス♪

インドネシア側の眺め。

【後日譚】

①サントニーニョ、帰国後、オフィスでひっそりと仕事振りを見守ってくれてます…

②送別会シンガポール・ナイト。

楽しい仲間たちと最後のひと時。

自分の記憶は途切れ途切れw (何故この写真が自分のiPhoneに??)

皆さんお元気で〜♪

東京/シンガポールで、いつかまたお会いできる日を楽しみにしてます。