Patriot's Room

丸の内デイタイム住民の徒然絵日記。自分の人生に関わることを徒然なるままに綴っていくオムニバスコーナー。

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🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬【番外編②】_Mummies(永遠の生命)

エジプト🇪🇬旅行の番外編として、エジプト国立文明博物館の地下で受けた衝撃の体験を付け加えずにはいられません。

王家の谷近くの隠し場所から大量に発見されたという二十数体の王、王妃のミイラを中心にココに安置されています

 

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噴水⛲️広場の様に設計/デザインされた地下のミイラ展示室へのアプローチ。

色とりどりの古代エジプトの象徴がグルグルと回っていきます

 

現地ガイドのハマちゃんが、見るべきミイラのディスプレイ番号#を王名と共に教えてくれました。

必死にメモ📝帳に写して、カミさんと巡って行きます。

番号については非公開なので、その時の書き取りと私こ雑感メモが頼りです。


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入口の説明板

https://nmec.gov.eg/mummies-gallery/

 

Mummies Hall

https://youtu.be/mnjvMjGY4zw?

 

The Royal Mummies’ Hall is designed to display the mummies of the ancient monarchs of Egypt. The design aims to give the visitor the feeling of strolling down the Valley of the Kings, where most of these mummies were originally resting. The hall includes 20 royal mummies, 18 kings, and 2 queens, from the 17th to the 20thdynasties.[5]

確かに王家の谷の地下墓を巡っている様な感覚になりました。

 

王家の谷で見たツタンカーメンのミイラでも思いましたが、多くのミイラの保存状態の良さに驚きます。

なんか寝てるだけで、「おーい、起きてください😗」と声かけたら起き上がりそうと言うと大袈裟ですが、ミイラ作りがこんなに長く続いたのは死体の保存方法として「永遠の生」を信じられるぐらいの状態を1000年保てたから、当時の1000年後の

 

写真撮影厳禁🚫でしたので、私的に撮影した写真を載せる事は出来ませんがAIが集めてくれた写真と、拙い印象を記していきます

 

#4 トトメス1世

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なんか人の良いおじいちゃんが、極楽浄土に渡った感満載の、トトメス一世のミイラ。

生きてるとまでは言いませんけど、最近亡くなったお爺ちゃん感が出ているのはホント、凄い。

3000年以上前に生きてた人物❗️

 

#6 ハトシェプスト女王

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https://en.wikipedia.org/wiki/Hatshepsut

古代エジプトの女傑。男装の女王もミイラに成り果てぬ。

永遠の生命を求めて。。。

男はミイラになるというメンタリティ、何となく解る気がするんですが、女性がミイラになって骸を遺すという心持ち・美意識って中々シュールなんですけど、個人的には😇

 

#7 トトメス3世

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https://en.wikipedia.org/wiki/Thutmose_III

スミマセン、ミイラとしての保存状況なのは分かってますが、原人の図を彷彿とさせますね。

右の端正なマスクからすると、まるで別人。

前半は女帝ハトシェプストとの共同統治。

晩年は息子のアメンホテプ2世との共同統治。

異民族を封じ込めた強い王として歴史に名を

 

#8 アメンホテプ2世

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トトメス3世を引き継ぎ、強い権勢を保ったとされてますが、体躯も以下の通り、当時は巨人レベル?

威圧感ある「王の中の王」だったのかも知れません。。。

(wikipedia)

同王のミイラは(中略)身長183センチと、現存するファラオのミイラの中では最も長身とされている。

 

#10 Queen TIYE(アメンホテプ3世王妃)

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ツタンカーメンの祖母でもあるティイー王妃。

https://en.wikipedia.org/wiki/Tiye

このカーリーヘアの保存状態よ❗️

この胸像のちょっと勝気なお姉さんっぽい雰囲気をミイラがそのまま残していて趣深い。

 

基本情報

•  王名:Tiye(ティエ)、正式には「偉大なる王妃ティエ」など。

•  生年:紀元前1398年頃(推定)。

•  没年:紀元前1338年頃(推定、60歳前後)。

•  出身:上エジプトのアクミニ(Akhmim)出身。父はユヤ(Yuya、軍事指揮官・神官)、母はトゥヤ(Thuya、またはTjuya)。両親は非王族ですが、高位の貴族で、ミイラが非常に保存状態良く残っています。

•  夫:アメンホテプ3世(在位:紀元前1390年頃〜1353年頃)。

•  子:少なくとも7人(息子:アクエンアテン(元アメンホテプ4世)、トトメス(早逝)、娘:サタムン、ヘヌトタネブ、イシス、ネベタなど)。孫:ツタンカーメンアクエンアテンの息子)。

非王族の王妃として異例の影響力を発揮していたという。

 

#11 セティ1世

ラムセス二世の父。

息子があまりにも有名ですが、本当の名君はセティ一世みたいな解説も見ますね。。。

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それにしても恐るべき保存状態であり、実際にすっと起き出してくるのではないかと思うぐらいの印象を現地でも持ちました。。。

 

#12 ラムセス2世

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復元CGはラムセス大王@ラムセス大王展のもの。

こちらはエジプト🇪🇬旅行の興奮醒めやらぬ中、展示終了ギリギリの新年二日に家族で行ってきました(^^)

そちらはまたの機会にゆっくり。

他のミイラ比で、確かに恵体なんですよね❗️

一回り以上って感じ。

伝説の戦士としての強大さは尾鰭がついていたとしても、高齢で亡くなったミイラとは思えない、確かな豪傑感を感じます。

最後は人間😂なら、白髪だったであろうと思うところ、金髪なのは何故だろうとも思います。。。

Grokセンセイに尋ねれば

170cmで少しミイラ化で縮んでるので173cmだと。

群を抜いて偉丈夫だったのは確かの様です。

金髪については、赤毛家系だったが白髪に化学物質が変色してこの様な結果になったそうです

 

#13 メルエンプタハ (Merenptah)ラムセス2世の息子

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血は争えない❗️

本当に似てますね。

こんなに特徴を残して3000年以上の時を超えて存在する「ミイラ」文化、畏怖すべしです。

 

#16 ラムセス3世

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こちらはラムセスでも、血縁がない筈のラムセス3世さん。

上のメルエンブタハを見た後、見るとなんだか、血縁関係を感じてしまうのは不思議です。

 

#17 ラムセス4世

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ラムセス4世のミイラは、1889年にKV35号墓で発見された。ミイラの状態は良好で、身長は160センチ。

顔や身体の形を保つため眼窩にはタマネギが、腹部には乾燥した苔状の物体が入っていた。

王墓については王家の谷で見学させて貰いましたが、160cm、ラムセス二世と比べたらかなり小柄に見えますが、それでも当時のエジプト人からしたら大柄だとか。。。

 

#20 ラムセス9世

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ラムセス9世のミイラはGrokセンセイは調子悪いのか、引っ張り出せず、2019年のエジプト博物館(当時)のFacebookから見つける事が出来ました。

(解説は以下)

Mummy of Ramesses IX

Ramesses IX was probably a grandson of Ramesses III. He ruled for nineteen years approximately, died at the age of 50 and was succeeded by Ramesses X.

He was buried in tomb (KV6) in the Valley of the Kings, West Thebes, his body was removed during the 21st Dynasty and was discovered in the Deir el-Bahari cache (“DB320”), lying in one of the coffins of Neskhons, wife of the High Priest of Amun at Thebes, Pinedjem II.

The body had suffered considerable damage especially to the nose, which is missing; most of the skin is badly cracked.

ラムセス9世、死後一番、忙しなくぞんざいな扱いを受けたファラオだった様です

 

見学後。。。

 

兎に角、ほぼ地下でミイラだけを20数体見続ける経験って、絶対に世界でココしか体験出来ないし、それは想像を絶する「心に響く」経験でした。

建造物ではなく、生きていた、然もファラオと対面。

日本でも伝説の「神武天皇」がミイラでご対面出来たとしたら凄い事だよねと思ったりもします。

人類の歩み、属す文明は別ですが、リスペクトと畏怖の念を持ちながら、短い見学時間を呪いながら、一体一体🙏を忘れず、退室致しました。

 

 

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬22_DayⅨ

カイロ国際空港✈️から行きと同じくカタール🇶🇦航空でドーハ経由で成田への帰路。

遂にこの旅も終わってしまいます。。。

 

然し感慨に耽るまもなく慌ただしく行程は進みます🥹

現地ガイドのハマちゃんとは、現地ガイドは空港の中に入れないというルールだそうで、バス🚌を降りた所でさようなら👋です。

生涯二度目の日本行きを検討しているという彼に名刺でも渡しておこうと思ったら持ってませんでした😂

握手🤝でお別れ。

思いの外、黒いブルースウィリスの握手はソフトでした。。。

 

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エジプト人と日本人は仲良くやっていけると思うのです。

東京都がエジプト🇪🇬人の就労を増やそうとしていて、『トンデモない❗️』『小池百合子やめろー💢』みたいな声が上がっていますが、

 

ナイジェリア🇳🇬やパキスタン🇵🇰バングラデシュ🇧🇩と比べれば、遥かにエジプト人はマトモに思えましたし、トルコ程ではないですけど、日本との古くからの繋がり、関係を考えれば「定住」ではなく有期の「出稼ぎ」でしっかり管理するなら悪い話ではない様に思いました。

 

こう見ると緑はヤバいですね。

単なる偶然でしょうが。。。


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カイロ→ドーハ便が大幅に遅れて、思わぬ待機時間に。。。

カフェでフライト✈️時間が発表されるのを待ちます。

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(この旅も一緒に連れてきた、愛猫「ラムセス」に語りかけて余韻に浸ります。家猫発祥の地に来れたよな。。。)

 

経験の浅い添乗員さんだったので、ドーハでの乗り継ぎが危ういとアタフタと慌てふためいて、不安を却って煽ってました。

海外旅行の裏も表も知り尽くしているカミさんは余裕綽綽で、同じエアラインなのだから荷物はロストになる可能性はあるが人が「置いていかれる事はほぼ無い」と。

とは言え、最悪のシナリオも想定して会社に謝る算段も頭に入れつつ、その時を待ちます。

同行者達は「ドーハで一泊、出来れば観光するのもいいよね」という人も結構いてドッシリ構えています。

リタイア組、ホント羨ましいわぁ

 

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2時間近く遅れましたが、無事テイクオフ🛫出来る事に。

AirTagでチェックインバケッジのチェック✅

一緒に来れている様です。

問題はドーハでの乗り継ぎ。。。


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機内でやっと夕食にありつけました🤗


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カイロからドーハへ。

サウジアラビア半島も一度は来たいよね、と。。。


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ドーハに着くとエアポートバスでエアポートビルに運ばれます。

無事に荷物も移動してね❗️


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行きにはチラッと下から眺めただけのドーハ

ライバルのシンガポールチャンギエアポートに出来たJewel を少し彷彿とさせる眺めではあります。。。


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Jewelと言えば資生堂が冠つけているフォレスト・バレー。同社は中国ビジネスがコケるなど調子が頗る悪い様なのでスポンサーは変わるのかも知れませんね。。。


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🇶🇦カタール航空🇶🇦、思ったより華があります。


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心配した荷物も無事に移動出来ている様。

一安心です。

トラブル処理は疲れますからね。。。


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無事に登場出来て暫く経つとまた食事🍽️❗️

コレにはさすがにToo much感あるものの、残すのはイヤなので確り完食致しました。。。


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期待はインド🇮🇳大陸を超えていく。。。


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フライト✈️シミレーション、見ていて飽きません。

こんな時代が来るとは飛行機に頻繁に乗り出した頃には想像もつきませんでしたね。


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中国の上空を通りつつ、日本時間で言えばランチタイム。

カタール航空🇶🇦の機内食、安定の美味しさです。


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揚子江を左下に見ながら上海方面へ。

いよいよ日本が近づいてきます。

 

無事帰国

沢山のエジプトでの驚き体験、思い出を胸に、無事に成田空港にタッチダウン⤵️出来ました。

まずもって旅行会社の皆さん、現地で警護に当たって下さったエジプト警察の皆さん、お世話になった全てのエジプト人カタール人の皆様にお礼を申し上げます。

結婚25年目の旅行がこんなにエキサイティングで楽しく安全裡に終えられたのは皆様のお陰でです。

エジプトという、人類の最も偉大な文明と歴史を僅か一週間強の短い間でしたが、ギュギュっと濃縮して体験できた事は言葉に言い尽くせない幸せでした。

旅の途中で、「エジプトで今後一年は遊べる」と口に出した時、他のツアーメンバーから

「またすぐエジプトに旅行に来るの?」

と言われましたが、そういう事ではなく、旅が終わった時から本当の学びが始まると、いう事で、このブログ執筆もそうですが、予習が足りなかったところ、行ってみて初めて分かったこと、深掘りしたいこと、行けなかった所(将来のリベンジ?😊に向けた)の知識積み上げや、更に生まれる好奇心と向き合う事すべてをひっくるめて「遊べる」という言葉となって出てきたワケです🎶

 

そして気がつけば22作に及んだエジプトシリーズ。

こちらは参考図書を読んだり、コレら自体を読み返しながら、今後も随時肉付けしていくと思います。

エジプト体験による知識のベースとなるモノなので。

 

🌍世界🌎は広い❗️

まだまだ行けてない所は山程あり、私の人生(時間)もリソースも有限で、もうエジプトには帰って来れない可能性は大きいと思いつつも、またいつか訪れたい、そんな気持ちを強く持つエジプトの懐の深さでした。

 

これにて本篇は終わりにしたいと思います

最後までお読み頂きありがとうございました😊

 

END🔚

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬21_DayⅧ_②

エジプト🇪🇬ツアーもゴールテープ直前。

最後のお楽しみ、エジプト文明博物館を見学して終了☑️となります

 

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塩湖沿いの近代的な住宅街?の中にあるレストランに移動してランチタイム。

エジプト🇪🇬での食事はコレで本当に最後です。。。

NMECのWikipediaから、このエリアの記述

The museum is located next to the Ain el-Sera Lake, the area which has been developed from slums into a touristic site in 2022. It includes a restaurants area, an open-air theatre, green areas, wooden pergolas, fountains and a purification plant of lake water.

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チキンソテープレート。

初めて長粒種の米🌾が出た様に思います。

やはりこちらの方がエスニックな雰囲気が出ますね。

スパイスがよく混じりあってエジプトっぽいです。

ポテトの量も多くて女性や年配者は8日目のお昼ては持て余し気味の方も多かったのは残念ですが、小生は美味しく平らげさせて頂きました😋


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そして驚いたのがこのデザートとして出てきた🍈&アイスクリーム🍨

ミルクからして違うのか隠し味として何かフレーバーが入っているのか重厚なクリーミーさとメロンのみずみずしさに本当にマッチして何の変哲もない一皿ですけど、何か今まで食べたアイスクリームの中で5本の指に入る様な食体験でした🎶

 

エジプト国立文明博物館

National Museum of Egyptian Civilizationf:id:Patriotorca617:20260118120620j:image

腹拵えの後は最後の観光スポットへ。

ハマちゃんの解説で知りましたが、丹下健三(サウジ王宮や、フジTV本社、都庁の設計で余りにも有名)の高弟、磯崎新によるデザインだそうです。

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(出所: Wikipedia)

1980年代以降はロサンゼルス現代美術館、ブルックリン美術館など日本国外で活躍している。閉塞的な日本のアカデミズムを脱却し、世界的な次元で建築を構想する姿勢は、日本国内では批判に晒されるが、日本の現代建築を世界的なレベルに押し上げた建築家の一人である。古典的なプロポーションの均整を避けるため敢えてキューブのようなプラトン立体を多用することで知られている。

現在は活動の場を海外、とりわけ中国と中東、ヨーロッパなどに移している。そこでは、かつて自身が行ったさまざまな実験やアンビルトとなった建築計画などのレファレンス、構造家とのコラボレーションによる進化論的構造最適化手法などを採用し、オーガニックな形態で特異な空間を現出させようとしている。

https://youtu.be/8tZ6NXWgOyk?

 


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ナツメヤシ🌴の木の向こうにムハンマドアリーモスク🕌が見えます


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イスラム教圏なのに、クリスマスツリー🎄

元々多神教の国だし、ヨーロッパとの結び付きが強かった

イスラムだから悪いのではない、あくまで過激派がおかしいのよね。。。

と、つくづく思う今回の旅です。

 

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ツタンカーメン王墓から出土した衛兵。

どこの王墓でも皇帝陵でも必ずありますよね。


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博物館の展示室内に入っていきます。

 

心に止まって撮影したものについて、NMECの公式サイトが解説付けてるモノはそのまま貼って、ないモノはAIセンセイの解説をつけて行きます。。。

 

Nazlet Khater Skeleton
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A remarkable archaeological find, this is the second-oldest Egyptian skeleton, with an astonishing age of 35,000 years, offering a unique glimpse into Egypt's ancient history.

 

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スフィンクス像とアンク。


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【grokセンセイの解説】

基本情報

•  王の名前:Qa’a(カア、またはQa’a)。意味は「腕を上げた者」または「彼の腕は高い」。

•  王朝:第1王朝の最後の王(最終王)。彼の治世の後、第2王朝が始まります。

•  時代:初期王朝期(Early Dynastic Period)、約紀元前2920〜2890年頃(または紀元前3000年頃の推定)。

•  発見地:アビドス(Abydos)のウンム・エル=カアブ(Umm el-Qa’ab)にある彼の墓(Tomb Q)の前で立てられていた複数の石碑の一つ。

•  素材玄武岩(basalt)または硬い石(写真では黒っぽく見える)。

•  形状:上部が丸みを帯びた典型的な初期王朝の墓碑(funerary stela)。墓の前に複数立てられ、王の存在と神聖さを示す役割。

石碑の主な特徴と意味

•  中央の彫刻:ファルコン(ハヤブサ)の神ホルス(Horus)が上部に描かれています。ホルスは王の守護神で、王は「ホルスの化身」と考えられていました。

•  セレク(Serekh):ホルスの下に長方形の枠(宮殿のファサードを表す)があり、その中に王のホルス名(Horus name)が記されています。

•  ホルス名は初期王朝で最も重要な王名で、ここでは「Qa’a」(腕を上げた者)。

•  説明板に「Horus name」とあり、「Sekhem」(力強い)のような表記が混在している可能性がありますが、主にQa’aのものです。写真の説明板では「Sekh」の部分が言及されていますが、これは誤読や別名ではなく、関連する記述です。

•  その他の要素:下部にファサードのようなパネル模様があり、王の宮殿や統一国家の象徴。石碑の上部が欠けているように見えますが、これは古代の損傷です。


黄金の人型棺(外棺または内棺)

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▶ 概要

新王国時代(第18〜21王朝頃)
王族または高位神官の人型木棺(上に金箔)

▶ 見どころ

全面が金箔(あるいは金泥)装飾
胸の部分に広がるウセク襟(幅広首飾り)
全身にびっしり刻まれた**『死者の書』の呪文**

▶ 象徴表現

顔が金色
→ 肉体が金、骨が銀、髪がラピスラズリという「神の身体観」
目は象嵌(ガラスや石)
腕は胸の上で交差(オシリス神型)

▶ 重要ポイント

「死者はオシリス神として復活する」

という思想を視覚化した棺

 

木製船模型(副葬品)
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生死世界感🌎

ナイル川に生まれナイル川に死んでいくエジプト人のイメージは全てこの母なる大河を行く船で黄泉の国を進んでいくというのはスンナリ腹落ちする所です。

▶ 時代

中王国時代(第11〜12王朝)

▶ 種類

展示されているのは:

🔶ナイル航行船
🔶漕ぎ手付き作業船
🔶儀礼用聖船
🔶死後世界への旅の船

▶ なぜ船が必要?

古代エジプトでは:

太陽神ラーは船で天空を航行
死者も同様に船で冥界を進む

と考えられていました。

▶ 注目点

🔶船首と船尾の反り
🔶人物の役割分担
🔶舵・帆柱・ロープの精密表現

これは模型でありながら設計図的資料でもあります。


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トキ(賢いとされている)の神、トート。

大自然のあらゆるものに神性を見出し敬う、太古の古代人の心。

日本人は今も心に深く宿していますよね。

生き物と見れば食糧か虐待の対象としか見れない、悍ましい人々がいる現代社会/世界の中で

 

玉座に座るトトメス3世像(黒色花崗岩
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▶ 銘文より

台座表示から:トトメス3世(第18王朝)

▶ トトメス3世とは

古代エジプト最大の征服王」
メギドの戦いで有名
エジプト帝国を築いた人物

▶ 彫像の特徴

黒色花崗岩(永遠性の象徴)
王冠:ネメス頭巾
偽髭(神性の象徴)
完全な左右対称

▶ 表現意図

これは肖像ではなく:

「永遠の王の型」

王が死後も神として存続するための像です。

 

④ 彩色カノポス壺とミニチュア副葬品
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▶ 上段:人頭の蓋

これは:カノポス壺の蓋

中にはミイラ作成時に取り出した臓器が入ります。

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▶ 下段の小壺

シャブティ(ウシャブティ)
死後、労働を代行する小像

呪文:

「呼ばれし時、我ここにあり」

と刻まれています。

▶ 色彩の意味

🔶青:再生・ナイル
🔶緑:復活
🔶赤褐色:生命力

 

Ekhnaton Statue
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This monumental pillar statue, found in King Ekhnaton's temple at Karnak and dating back to around 1300 BC, stands as an enduring testament to the regal legacy of Egypt's past.

 

レリーフ断片(王が太陽円盤に捧げる場面
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▶ 描かれている人物

🔶王(おそらく新王国時代
 頭上にあるのは
🔶太陽円盤(ラー神)

ヒエログリフの構成

上部に見えるもの:

🔶太陽円盤 ☀
🔶ウラエウス(聖なるコブラ
🔶王名カルトゥーシュ

▶ ポーズの意味

王が両手を上げている姿勢は:

「マアト(宇宙秩序)を神に捧げる」

という最重要宗教行為です。

▶ 注目点

身体は横向き、目は正面
肩と腰はねじれた典型的エジプト正面性の法則


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1Fは、貼っておいた辛坊さんの動画で解説されている様に、旧石器時代から、ぐるっとコンパクトに振り返られる構造になっています。

 

地下に待つ、圧倒的なミイラ体験は番外編に綴ることとします。

 

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NMECを後にすると、もうロスタイム。

空港✈️へ向かう道すがら、ばら撒き用のお土産購入の為に、ローカルスーパーマーケットに寄ってくれました。


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最後に車窓から神々しい写真が撮れました。

グッバイギザ、グッバイカイロ、グッバイエジプト。

知的好奇心と多少の冒険心を思いっ切り満たしてくれた人生に於いて指折りの愉しい一時を過ごす事が出来ました😊

大袈裟でなく。

 

つづく↩️

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬20_DayⅧ_②

実質最終日DayⅧ次の目的地はモハメド・サルタンモスク🕌へ

 

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ギザの初日にカイロ空港から道すがら、脇目に見てきたので外見は既に理解してますが、ハマちゃん曰く、トルコの ブルーモスク(スルタンアフメト・ジャーミィ)と比べ外見の綺麗さはないが、中はコチラの方が優っていると両方行った多くの人の感想だと聞きました。

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流石にコレとは勝負にならないとは思いますが、内装には少し期待です。

(ワタシはまだ残念ですがトルコには行った事ありません❗️)

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エジプトツアー前に仕込んだ本。

近代エジプトの祖については予習済みでした。

地政学的に欧州列強国に近かった為に、近代化を急いで対抗しようとしたところ、地域の大国であるオスマン帝国との関係も複雑だった。そこにロシア迄加わって中東情勢は混沌を究める中、ムハンマドアリーのトップダウン独裁型の運営ではどうにもならなかった(実質植民地化の渦に巻き込まれざるを得なかった)

少し似た境遇だった日本は、やはり日本民族全体の高いテクノロジー理解力(IQの高さ)と勤勉性、団結力、そして何より欧米から遠かったというアドバンテージを活かして何とかWWⅡ迄は踏み止まれたという事だと再認識させられる、エジプト近代史からの学びですね。


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正門(入口)の番猫🐈?衛兵猫🐈?

右の子は三毛なので女性ですね


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アラビア語、当然読めませんけど、樹木と共に日本では見られない植栽デザインですね


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警察博物館館が隣接されているとの事です。

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土足厳禁箇所では下足か、ビニール袋(2💲?)を義務付け。

日本人にコレを買う人は皆無ですね。。。
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高い尖塔(ミナレット)

ここのバルコニーから、異教徒😂にとっては迷惑極まりない朝晩の号令(.アザーン)が掛かる尖塔。

イスラム国が母国でやるなら、日本でやるなよと。。。

除夜の鐘に文句垂れる元異民族としか思えない輩がいる日本ですが、外国で教会の鐘やこのアザーンに文句垂れる自国民なんて聞いた事ないですよね🙃


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噂の時を刻む事をやめたフランス🇫🇷(ルイ=フィリップ1世)から贈られた日時計😂

(当時は超高級品ではあったそうですが現在は無価値に等しいですね❗️)

ラムセス2世のオベリスクとバーターとは、やはり異教徒だと本源的価値を見誤りがちですよね。。。

現代の愚かなイスラム過激派の様に破壊に走らなかっただけ遥かにマシですが。。。

てか、単に力関係で持ち去られた歴史建造物のお義理の埋め合わせだったのかも知れません。

何にせよ、欧米各国の美術館やそこらに展示されている人類共通の遺産って、列強帝国主義の略奪の象徴でしかないのであって、元の国に平和的にお返しするのが筋だと思うのですけど。。。


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聖堂への入口


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天蓋の美しい装飾。

確かに息を飲む程に美しい。

宗教建造物って、そういう精神的威圧が必要ですが、特に偶像を禁止している一神教さん達の世界って神の偉大さを示すモノってそこが大きいので、どうしても大仰なモノになりがちなのかもしれません。


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ムハンマド・アリーの聖廟。

古代エジプト王達のミイラもそうですが、偉人は落ち着いて永眠してられませんよね😂


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【Grokセンセイ解説】

•  緑色の扉:これはミンバル(説教壇/minbar)の入り口の扉です。ムハンマド・アリー・モスクには2つのミンバルがあり、特に元の木製のミンバルが緑色に装飾されていて、金色の装飾とアラビア文字(カリグラフィー)が施されています。扉の上部に「アッラー」「ムハンマド」などの神聖な言葉が金色で書かれているのが特徴的です。

•  階段と赤い絨毯:ミンバルへ上るための階段で、赤い絨毯が敷かれています。モスクの豪華な内装の一部です。

  周囲の雰囲気:巨大なドームの下に無数のシャンデリア(ランプ)が吊り下げられ、壁や天井に美しいイスラーム模様とカリグラフィーが広がっています。床は大理石(アラバスター)で覆われ、オスマン様式の影響を強く受けた19世紀の建築です。


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四方の入口にそれぞれあるステンドグラス

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最奥部からはカイロ市街地が一望できます。


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庭園の草花。乾燥にのでしょうね。


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出口から見た風景。

この辺がモスク(元は古城)も含め軍事的な要所だった事が分かります。。。

モスク🕌を見た読後感ですが、やはり東南アジア各地や、インド(タージマハールやデリー、ジャイプールなどで)でイスラム建造物、美術の多くに触れてしまった後なので真新しさには正直言って個人的には欠ける所でした。

 

いよいよ、昼食後は最終目的地のエジプト文明博物館。

長い様であっという間だったエジプトの旅ももうすぐ終わりだと思うと感慨深いです。

 

つづく↩️

 

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬19_DayⅧ_①

いよいよ素晴らしいの一言に尽きるエジプト🇪🇬旅行も実質最終日。

ピラミッドビューのリゾート🏝️ホテルステイを、短時間ですが、楽しめました。

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菊の花をよく見かけます。

16枚花びらの御紋ではありませんが。。。
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朝陽が登ってくるシーンですが、雲が多めで幻想的ではありますが太陽は崇めないかも知れません。。。という写真


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朝陽が登る前に朝食に。

レストラン前のクリスマス🎄飾り。

イスラム圏とは思えない寛容さ。

一言でイスラムと言っても様々なんですよね。


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パン類の充実に目を見張ります。

エジプト🇪🇬は5000年前からパン食文化の中心地。

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日本ではお目に掛からないものをアップしておきます。

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最後のエジプト🇪🇬パワーブレックファースト💪

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フルーツも多種多様。

農業国エジプトの見せ場ですね。


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朝食を終えて部屋のテラスから。

日はすっかり登りましたが霞んでますね。

 

素敵なホテルからの出立を惜しみつつ、今日の行程、一発目は「お買い物」です❗️

 

天然香油とガラス瓶のお店

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ギザの住宅街の中を入っていきます。


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そこに集合住宅?マンション?の一階部分にその店はありました。


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中へ通されると待ってましたとばかり、やはり日本語ペラペラの店員が説明してくれます。

そしてガラス瓶の製作パフォーマンス。

 

担当していた下町エリアがガラス細工の手工業が地場産業の一つだったので、結構、似たようなのを見た事があります。


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ガラス製品の数々。

抱き合わせ販売のディスカウントお得を示す上代時代がもの凄いいい加減なので日本の定価の感覚で騙されてはいけません。。。😂

それにしても趣味に合うものは欲しくなってしまうのですが、メルカリを見ると結構出品されていて、かつ安い❗️

ここで買う気は萎んでしまいました。

後は飽きて会場から出て、時間が来る迄、外でプラプラ。。。
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こういう観光客が集まる場所には、こうやって必ず警察が張り込んで警護してくれているのですよね。

シーシ政権にとって観光収入も生命線。

是が非でも安全維持を図り、二度とあの悲劇を繰り返させないという事だろうと思います。


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こういう街の風景ウォッチングが国内外を問わず、私の旅行の大きな楽しみの一つなんです。


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奇抜なディスプレイ。

日本の感覚にはないものですね。

 

さてさてこちらはお買い上げはゼロで、ようやく普通の観光に戻ります。。。

 

つづく↩️

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬18_Day7_③

大ピラミッド見学の後、ツアーでは付き物のお買い物タイム。

コレは手間暇のセーブとコスパの追求の必要経費と割り切るべきものと思っています。

純粋に地場産業を楽しむ機会でもあり一概に、ネガティブなわけではありません😃

 

パピルス製品の店

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やって来たのは高クオリティ、100%天然パピルス使用というお店。


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日本語ペラペラの店員が、パピルスをどうやって紙状にするのか実演してくれます。

目にするもの全て物珍しく、ワタシ一人で来ていたらアレコレ買ってしまう所ですが傍で目を光らせブレーキを踏んでくれるのはカミさん。。。

旅慣れてるし仕組みをよく知っているので、本当に価値のあるモノにしかGoサインを出しません😂


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おしどり夫婦だったというツタンカーメンアンケセナーメンをモデルとしたもの。

「素敵だね💓」と思いましたがこちらは非売品。


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冥界の神・アヌビス。子供が好きなので、どうしても目に止まります。


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良いなと思ったのは、ラムセス2世の戦車戦闘シーン。

適当なサイズのものが無かったのが残念です。


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お馴染み、スカラベ(糞転がし)

幸運のシンボルなんですが、特別な宗教観、価値観で現代人にはドン引きとまでは言いませんが、中々、そうしたものとは理解し難いのですが、それが非日常といてはイイ。

 

いい歳のワタシはアメリカン・ロックバンドの雄、

ジャーニーのアルバム💿を思い出しちゃいます。

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(ジャーニーの独特なアルバムデザイン。コレはカナブンだと思ってましたが。。。早速、Grokセンセイに確認してみます)

 

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ジャーニーの代表的なアルバムでこのスカラベが使われ始めたのは1980年の**『Departure』からで、翼を広げた虹色のスカラベが宇宙空間を飛ぶ姿が描かれています。その後、ライブ盤『Captured』(1981年)、大ヒット作『Escape』**(1981年)、Greatest Hits、Arrival(2001年)、Generations(2005年)、Eclipse(2011年)など、複数の作品でスカラベ(またはそれを基にした変形デザイン)が繰り返し登場し、バンドの象徴的なロゴとなっています。

なぜエジプトのスカラベなのか?

•  古代エジプトではスカラベ(フンコロガシの一種)は神ケプリ(Khepri)の象徴で、太陽を転がす姿から再生・復活・創造・永遠の命・輪廻を表す聖なる存在でした。

•  ジャーニーのメンバーやアートワーク制作者(特にStanley Mouse)は、このエジプト神話の意味合いを意識しており、バンドの「旅(Journey)」、変容・再生、宇宙的なテーマと結びつけて採用したとされています。

•  『Escape』のジャケットではスカラベが惑星(球体)を突き破って飛び出す姿が描かれ、まさに「脱出・再生」のメタファーとして機能しています。

面白い起源の話

実はこのスカラベの元デザインは、ジミ・ヘンドリックスの未発表アルバム用にStanley MouseとAlton Kelleyが作ったものでした。ヘンドリックスが亡くなったためお蔵入りになり、その後ジャーニーのベーシスト(Ross Valory)から依頼を受けて「ジャーニー仕様」にアレンジして使われ始めた、という経緯があります。

つまり、意図的にエジプトのスカラベをモチーフにしたのは間違いなく、偶然や他の昆虫というわけではありません。ファンの間でも「再生と旅のシンボル」として長年親しまれているモチーフです。

Escapeはそれこそ、レコードの針の溝が擦り切れるぐらい、全曲英語の歌詞を暗記する位、聴きましたっけ。。。


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最後小部屋にソフト軟禁されて、見せられた蛍光塗料を塗ったパピルス

こちらは日本人の感性には、どうなんでしょう。。。


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アンクのパピルスを玄関の飾りにしようと、購入しました。

用が済んだらサッサと売り場を後にし、外で新鮮な空気を吸いに出ました。

子猫が敷地から歩道に出ようか出まいか迷っていたので「危ないよ」と声を掛けたら何と。。。

(此方は番外編に記載済み)


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膝乗りニャンコに。

マジで可愛い奴🩷


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お店を出たところにパピルスが植えられてます。

枯れススキの様になってますが、枯れる前はここからデモ用のパピルスを取り出してたのかも。。。

 

ピラミッドビューのホテルにチェックイン✅

 

https://hrewards.com/en/steigenberger-pyramids-cairo

 

STEIGENBERGER PYRAMIDS CAIRO

ドイツ語なのでドイツのホテルグループかと思いましたがオーストリアのグループの様ですね。。。

スキー⛷️リゾートとかでノウハウあるんでしょう。

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一日の観光を終え、ピラミッドビューのホテルへチェックイン。

最終日の夜、一番滞在時間も長く、ゆったりと疲れを癒せそうです。
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洗面浴室スペースもCOZYな感じ。


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部屋の絵🖼️もピラミッドです❗️


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バルコニーからの眺め。

2Fですが、しっかりピラミッドが見渡せます❗️

素晴らしい👍


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ハマちゃんに勧められて、フェラエ神殿船着場前のお店で買った柘榴味のシュエップスで、ピラミッドに乾杯🥂


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いい感じに、砂漠の向こうの西の空に日

が沈んで行きます。

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すっかり暮れた後、薄らとしたシルエットも、また一興を醸します。

 

夕食タイム
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5つ星ホテルのディナービュッフェを堪能します。

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最後の夜は今日二度目のステラビールで〆。
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美味しく、最後のエジプトフード中心の夕食を頂きました。

そしてエジプト最後の夜は更けて。。。

 

🇪🇬エジプト旅行日誌🇪🇬17_DayⅦ_②

最大のハイライト、ギザ観光の旅行第7日後半は、いよいよクフ王のピラミッドへ向かいます。

中に入れるとは全く思ってなかったのですが、一生の思い出となりました。

 

スフィンクス見学を終えると、新・三大ピラミッドビューポイントにあるレストラン🍽️で昼食タイムです。

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犬達はここでも我が物顔で自由気ままに振る舞ってます。

古代エジプトと人は入れ替わっても、犬は変わらない?

それとも侵略者達が持ち込んだ種と入れ替わる、又は混血している??


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永遠の生命のシンボル・アンク。ここにも。

 

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レストラン内の雰囲気。

中東の豪族っぽいグループもいて、偏見でしかないけどガチのイスラム圏って怖い感じがしますね。


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シャンデリアでもなく壺を吊るすって、インテリアなんでしょうけど、どういう意味があるんでしょうね。。。

早速CHAT GPTセンセイに尋ねれば…。

はい、基本的にはインテリア(装飾)ですが、エジプトらしい伝統と象徴性を意識したデザインです。見かけだけの飾りではなく、いくつかの背景があります。

① これは何を模したもの?

写真の壺は、形や色合いから見て

**素焼きの陶製壺(テラコッタ)**をモチーフにしています。

これは古代から現代までエジプトで使われてきた:水壺(ナイルの水を汲む・冷やす)
穀物ナツメヤシ・香辛料の保存容器
家庭や市場で日常的に使われる生活道具

を連想させるものです。

② なぜ天井に吊すのか?

実用 → 装飾へと変化した伝統

本来、農村部では壺や籠を床の湿気や虫から守る、風通しを良くするために、梁や天井近くに吊すことがありました。

これが現代では

👉「昔の暮らしを想起させる装飾

としてレストランやホテルに取り入れられています。

③ ギザという場所との関係

ギザ周辺のレストランでは特に:

古代エジプト
「農村(ファラーヒーン)の暮らし」
「ナイルと生活」をテーマにした内装が好まれます。この壺の装飾は、ピラミッドのある土地=太古から続く生活文化を無言で語る演出でもあります。

④ 象徴的な意味合い

明確な宗教的意味はありませんが、文化的には:

豊穣・保存・生命(水)
素朴さ・土との結びつき
時間の連続性(昔から変わらない暮らし)

を象徴するアイテムです。

観光客向けレストランでは

「エジプトらしさ」を一目で感じさせる装置として非常に効果的です。

⑤ なぜ同じ形を大量に?

これは意匠的に:

🔶リズム感
🔶ナイルの流れや穀物の反復
🔶市場や倉庫に積まれた壺の記憶

を表現しています。

博物館的というより、民俗的・情緒的な演出ですね。

まとめ

✔ 実用品をモチーフにしたインテリア

✔ 農村文化と古代からの生活の連続性を表現

✔ ギザという場所性を強く意識した装飾

✔ 観光客に「エジプトらしさ」を伝える視覚言語

もしこのレストランがピラミッド近くなら、かなり「分かっている」内装だと思います。


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ナンの様な香ばしいパン、アエーシ。

あと何回食べられるでしょうか(^^) 

バーバガヌーグ(焼き茄子のペースト)かタヒーナ(白胡麻のペースト)で頂きます


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再び登場!

マリオットで出てきたのより美味しかった
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ワンタン揚げの様なオードブル
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チキンプレートという話でしたが牛肉ソーセージに変わってました

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気持ちが高揚しているので、地元のビール『ステラ⭐️』を頼みます。

エジプトのサッポロ⭐️ビール?

インドネシアビンタンビールもそうですけど⭐️をモチーフ又はブランド名そのものにするビール会社、多いですね。

水飲んでるような感じなんですけどね。。。😉


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ピラミッドに乾杯🍻


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最後にタップリ、ライスプディングが出て来ました。。。

さすがのワタシも少し残してしまいました。

申し訳ないですが

 

腹拵えが済んで、いよいよピラミッドへ❗️

カフラー王のピラミッドを右手に見ながらクフ王のピラミッドの順に進みます。

時間があればカフラー王のピラミッドだってゆっくり見たいのは山々なのですが。。。

ほぼスルー。

然しクフ王のそれと違い、上の方には代理石の表面が削り取られずに残っている部分もあり、富士山の様なアピアランスを見せています。

 

クフ王ピラミッド

ここで唐突で恐縮ですが、バブラー少年ジャンプ第一次黄金期世代には、ピラミッドと言えば、北斗の拳サウザーの聖帝陵(ピラミッドを模した)が、サウザーの特異なキャラと共に焼き付いてる事と思います🤭

 

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(出所: 北斗の拳)

秘孔の位置が逆というぶっ飛び設定で北斗神拳の天敵として君臨した南斗聖拳最強の男、サウザー

いつかエジプトのピラミッドを見たい❗️

漫画を読みながらそう思ったものです。

それが遂に‼️😆

 

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観光バスから降りて一歩一歩近づく。

その巨大な姿がすぐそこに❗️

 

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犠星・南斗白鷺拳の男、シュウに頭頂部を運ばせ、登り切った後、投げ槍で命を奪い蓋をするシーンもグロかった。。。

当時高校生だったと思いますけど私的な漫画史の中で衝撃シーンの一つです。

 

金銀で出来ていたという頭頂部分は、とっくの昔に盗まれて溶かされて、三千年後誰かの装飾品になっているのかも知れません。

金はカタチを変えても永遠♾️

エジプト人の考えは正しいですね❗️

 

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17Mの高さにある入口まで登っていきます。


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入口の案内図。


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間口は結構狭いです。

帰り(下り)の観光客と交錯渋滞していて中々進めません。


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天井が高い

この天井の上に隠し部屋があるかも知れないという事が最新科学の探査の結果、分かっている様ですね。


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汗だくでたどり着いた棺を安置したKing's Chamber

いや、本当に蒸し暑く汗だく💦です。

前屈みで難所を登ってくる労力は相当のものです。

日本の80代のおばあちゃん観光客が『やり遂げた』という話を聞きましたが、その体力気力と知的好奇心の旺盛さには、本当に脱帽します🙇

 

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北斗神拳で聖廟に祀られていたのは、サウザー最愛の師匠の亡骸(ミイラ❓)。

しかし、クフ王墓は。。。
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クフ王の棺⚰️は空っぽ❗️

ツタンカーメン王墓の様にそのまま安置されているワケでも他の王達の様にエジプト文明博物館や異国の博物館で眠っているワケでもなく、発見されていないんですよね。。。

先ほど述べた「隠し部屋」が発見されたらそこに安置されてるのかも知れませんし、盗掘されて永久に失われてたのかも知れません。

発見されれば、世紀の大発見なのは間違いない。

そのニュースに生きてるうちに立ち会えたら素晴らしい😀

 

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感動のピラミッド内探検の帰路。行きはよいよい帰りは怖い、じゃないですが、この先の『難所』で自重をセーブしながら腰を屈めて降りて行く間に腰をやってしまいました😢

この後、帰国までは何とかなったのですが、帰国後、どんどん悪化して辛かったです。。。

(現在は大分持ち直しました)


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カフラー王と反対に基盤部に僅かに残されている大理石の表面。これが全面に貼り付けられ陽の光で輝いていたのですから圧巻ですよね。。。


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下から見上げると、まさに崖の様なピラミッド。

こんな所、よく登って盗みに入ろうと思うよなと、盗っ人のバイタリティにも関心してしまいます。。。


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最後に、雲が☁️切れてきて、傾き出した太陽☀️と共に奇跡の一枚が撮れました🎶

 

神々しいピラミッド群を、美しい思い出を胸に去りがたい気持ちを抑えて、後にしました。