子供を連れて日本未来科学館へ
直線距離では然程でもないはずだけど、電車でいくと結構、遠い。
りんかい線でえっちらおっちら。
このリアルなアースオブジェ Geo-Cosmos は、見ていて飽きない。
(日本未来科学館HPから)
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影したデータを毎日とりこんで反映させたもので、リアルな地球の姿を眺めることができます。
制作会社 株式会社電通、三菱電機株式会社、株式会社ゴーズ、株式会社GKテック
データ提供: University of Wisconsin SSEC, Geoscience & PlanetObserver.com。
↑ 何故、電通? 関係ないじゃん? デザインに絡んでるとか⁇
(日本未来科学館HPから)
艦長は、あの毛利衛さん。
各展示に好奇心旺盛な娘は大ハマり。
でも、大人も子供そっちのけで負けずに楽しんでるかも(^^)
🌍地球を守りたい🌏
勉強が特に出来る訳ではないけど、父親とは違う得体の知れないこのスケール感をホント愛してます(笑)。