明日のゴルフ⛳️に備えて帰郷(二時間弱じゃナンチャッテ) w/ お伴 一匹。
の、気休め夜練に取り組む。
まぁ、やらない(ぶっつけ本番)よりは圧倒的に良いでしょう。
🐈勝手知ったるセカンドハウスでリラックス🐈
最近、キャットフード変えて、毛並が良くなった⁈
翁に遊んで貰っているのか、遊んであげてるのか。
出して貰った、近郊の街、小川町の地酒。
うーん、武蔵の小京都とは大きく出たな^_^
帝松松岡酒造HPより
江戸時代 嘉永4年(1851年)から続く歴史
酒どころ越後頚城郡姉崎で生まれた松岡祐エ門の実家は酒造りに関わる家柄で、当地で創業しました。
小川町は当時、江戸から秩父への秩父往還に加えて、八王子と上州(群馬県)を結ぶ八王子街道が交差する交通の要衝で、生活物資の集積地でした。そのため、町は賑わい、毎月1と6の付く日には市が立ち、近隣はもちろん遠方からも商人が集まり、物資の交換と交流の場として栄えておりました。そこには当然お酒を飲む消費環境が整っており、松岡祐エ門はこの小川町の賑わいに目を付けました。
それだけでなく、この地は酒の仕込みに重要な良質な水にも恵まれておりました。
秩父山系を源とする湧水が石灰岩層で浄化され、ミネラル豊富な仕込み水となって湧出します。石灰質を含んだ硬水は酵母の発育に必要な成分を多量に含み、成長を阻害する鉄分やマンガンなどの物質を含まず、酒造りには最適な仕込み水でした。
また、創業当時の小川町は米穀の少ない秩父方面と、米の生産の多い平野部を結ぶ中継ぎの穀物商が多く、米の集積地という好条件にも恵まれ、酒造りを営むには十分すぎるほどの条件を揃えておりました。
水について付け加えると、硬度の高い兵庫県の灘五郷に湧出する「宮水」は江戸時代後期から酒造りに最適な仕込み水として知られておりましたが、近年になって当蔵で仕込む水はさらに硬度が高く、ミネラル分が豊富であることが判明しました。創業当時から、すっきりとした飲みやすい清酒を醸し、質の良い酒として評判を頂いております。
叔父の菜園で獲れたほうれん草をつまみに。
色からしてスーパーで売ってるのとは違うね。
味は推して知るべし。
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