テレワークの合間を縫って、懐かしの鰻の名店でビジネスミーティング。
真面目ですね…。
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マンボウの為、お酒の🍶提供はなし。
純粋な下戸の夕食会みたいなものに相なりました。
鰻の名店数多い埼玉県。
中でも蔵のまち・小江戸川越と言えば、一二に名前が数えられる老舗名店、いちのやさん
懐かしい暖簾を潜ります。
ユニークなイラスト入りの紙テーブルカバー。
昔はこんなの無かったな。
観光客、外人にはウケるのかも。
折角なので、三枚入りで豪勢に。
甘いんだけど甘過ぎない独特のタレ。
うーん、この味でしたね❗️
肝吸付きでお値段6650円。
忘れもしない、前職で3期連続SA評価のお祝い(私は何の貢献もしていない)で、時のボスが全員引き連れてお座敷でドンチャン騒ぎして、特注(鰻重の三枚重ね)という、
「一体幾ら取られたの?」
と言う一品を食べさせて頂いたのを今でも古き良き時代の忘れ得ぬ一コマとして覚えてる…。
またお邪魔しますねー❣️
それにしても、こちらの様に真面目にお酒の提供をやめている店もあれば、お構いなく出し続けてる店も散見されます。。。
フェアネス
という言葉を見出す事が難しい。
全て憲法の所為というなら、とっとと憲法を変える動きをしたらどうなのと。