「似非都民」なのにGo To は全否定され、遠出は思いもよらぬ日々。
テレワーク@実家にトライの翌日、家族会@実家
コロナ禍で苦しむ、中学時代の朋友経営の「東松山やきとり」名店に、ようやく販売協力出来ました。
微々たるモンですが、気は心ということで。
(皆さまもお近くにお立ち寄りの際は足を運んで下さいませ!) 👇
r.gnavi.co.jp久しぶりに、郷土のソウルフードが食せて大満足。
お酒🍶が進みます。
ツクネは本格的な、お団子でない奴ね。。。
家族の評判も上々でした。
我が家の定番、焼き餃子も安定の美味しさ。
子供に受け継いでいって欲しい〜。
いつも次弟が仕込んでくれる銘酒も楽しみ。
秋田の山本酒造 ↓
そして
新政(あらまさ)酒造
からは 亜麻猫
R01BY July.2019 - June.2020
白麹仕込純米酒
亜麻猫(あまねこ)第11世代
小売価格:¥1,782-/720mℓ
原料米:酒こまち
精米歩合:麹米55%、掛米65%
アルコール分:14度
仕込容器:木桶
使用瓶:六花付長瓶(りっかつきちょうびん)
新新政ラインナップ中もっとも個性的な作品とも言える「亜麻猫」。通常の清酒用麹に加えて、強い酸味を持つ焼酎用麹(白麹)をも用いて醸されているため、日本酒離れした酸味が楽しめる作品となっている。まさに「新政」の実験的精神を端的に表した作品として、定番化された現在でもひときわ異彩を放つ存在だ。なお2019年度収穫米からは満を持して木桶仕込みとなり、より存在感を増すようになった。スピンオフとしては瓶内二次発酵を行った活性濁り生酒「亜麻猫 スパーク」が存在している(亜麻猫スパーク小売価格は2037円/720mlにて温度制御タンク仕込みとなります)。
何を語るワケではないですが、親兄弟で飲んでワイワイやるだけでも楽しいですね。。。
あっという間に酒瓶は開き、用意された料理も胃袋に消えて行きました♬