1. テレワーク禍にうんざり
百合子さま、私は悪い都民です…
ゴメンなさい😢
たった三日のテレワークでメンタルやられてしまいました…
精神衛生上無理ですわ。
ただでさえ、壁に囲まれてやっているコンフィデンシャリティの高い仕事。
✅電話はひっきりなし掛かってくるわ、
(実名でお話しし難い)
✅PCはろくに繋がらないわ、
(やりたい作業は出来ない)
✅部下も同じ環境で無理させられないわ…
(指示は中々的確に伝わらない)
家族もいい迷惑。
イライラのボルテージは上がるばかり。
憤死(ストレス死)の心境がよく理解できました。
このまま翌週に突入するのは「絶対に無理」と言う心の声を聞いてしまったので、
車で故郷へ逃避行。
ストレスを抜くことに…。
味覚もある(美味しいものを美味しく頂けました)し、熱も咳もなし。
老親に移す「心配なし」と勝手に判断して
Come back home.
2. 往路
帰国後、評判のラーメンの名店に中々行く機会なく、遂に初体験。
四つ葉🍀
公式ページ↓
食券買う前に、「消毒お願いします」と確りご指導を受けます😲
季節柄?
箸とレンゲを個別に出してきてくれます。
そして客数制限も確りと。
素晴らしい❗️
蛤そばと迷ったが、やはり、オーソドックスに特製四つ葉そばをオーダー。
1150円也。
結構な迫力がありますが、綺麗な盛り付けです。
低温熟成のチャーシュー、鶏のムネ肉。
本当に昔ながらのオーソドックスな「醤油ラーメン」。
地元川島町のの笛木醤油と、川越の松本醤油をメインにいくつかの醤油をブレンドし比内鶏で出汁を取る秘伝のスープは本当に「優しい」味がします。
笛木醤油
寛政元年(1789年) 創業
「金笛」と言えば、地元では確かに醤油として知らぬ者はいませんでしたね…
松本醤油
川越 松本醤油商店 ~天然醸造二年再仕込み醤油「はつかり醤油」製造元
老舗が、ラーメン鉢の中でバトル?ハーモニー?
麺はヌルっとした感じで、癖を感じました。
ちょっとぼやけた印象です。
卵は地元、矢部養鶏場のトップラン と言う事です。確かに新鮮な感じで食感が良いです。
パリで一番予約が取れないといわれる三ツ星レストラン
『アルぺージュ』のオーナーシェフ、アラン・パッサール氏。
世界でトップクラスの天才シェフが選んだのが、
このトップランのたまごなのです。
3. ショートコースで汗を流す
初日に行けず、天気が危ぶまれましたが、何とか雨が上がって(深夜の地震は怖かった…)
深谷のショートコースにストレス発散に。
SW.PW.7I.パターの4本で周ります。
大きなカモ🦆🦆🦆が暢気に日光浴。
私が打った後、池にダイブしました。
私のボールはシャンク気味に右に飛び出し冷や汗😅
桜🌸が所々、残ってます。
満開時には綺麗そうです。
来年はその時期に来よう!
両脇から迫る木が、プレッシャーを掛けて来ます。中々、面白い。
ゴルフは、ショートゲームが9割。
ショートゲームを磨くのがスコアアップの鍵だし、やってないと覿面に感覚を失うのもショートゲーム。
四半期ゴルファーになってしまった自分の最も衰えの激しいのがコレ。
周り放題というのもあるので、次回は時間に余裕を持って一日中回ってみる?(^^)
楽しくストレス発散出来ました♬
4. 地粉うどんを食す
動いた後は、腹ごしらえ。
吉見町迄戻って、大好きな武蔵野うどんの私的名店❗️松音屋に。
小麦の隠れた一大産地である埼玉県。
堂々の全国第6位❗️↓
(出所: 家勉キッズ)
美味しい「うどん」が出来るワケです。
奥まった入り口の暖簾をくぐる。
メニュー。
昼くるのは初めてで、勝手が分からず。
本来は食券を買うのだそうですが、お客は私一人で、店のおばちゃんが現金を預かり買ってくれました…(笑)
1000円以上オーダーのお客さんへ、サービス中という味噌田楽。
美味しく頂きました。
頼んだのは鯰天ぷらつけうどん。
このシコシコした、固いうどんの食感が、噛み締める程に幸福感を味わえます。
薄っすらした文字通り「小麦色」の見た目も「自然」を感じさせ満足度を増しますね。
淡白ですがfluffyかつjuicyな鯰の味わいが楽しめます。
臭さは全くありません。
こちらも地産地消??
地元の銘酒「敷島盛」が何故かクマ🧸さんに抱かれて…
目の前の吉見百穴の写真をバックに。
去年の🌸お花見宴会でここを利用して丁度一年。
うどんの美味しさに感動して「また来よう♪」と思いつつ、中々来れないものですね。
地のモノをたっぷり堪能出来ました!
満足、満足😋