弊チームの定期懇親会。今回は年に二度のプロジェクトの打ち上げを兼ねて、
函館ツアーから戻って来たばかりであり、彼の地の活イカ🦑との、食べ比べ感も楽しみに、宴会スタート🥳
生簀を眺めながら、飲み食い出来る席もあってビックリ。
元気に泳ぐイカ🦑。函館のよりずっと大きい。
付け出しの卵豆腐も、ねっとりとした濃厚な舌触りで美味。
イカ🦑の箸置きが何とも可愛いですね。
イカが主役なんでしょうが、刺し盛りも、中々です。
板さんが、捌く前のイカ🦑君のご披露。繰り返しになりますが、函館のより遥かに大きい。
確認しましたが、同じスルメイカで、福井県からやって来たとか。
優しい女性同僚はイカの命を頂き、感謝の言葉を。
一同、合掌👏
まずは、ゲソから。
お約束の醤油かけ。
あちこちで聞こえるキャーキャーという歓声はコレ(^^)
冗談ではなく、口腔に吸盤が張り付いて、一瞬焦ります！
成仏してね‼︎ 
ここでは活きイカと「き」がふってあるので、「イキイカ」ですね。
新鮮そのもの。適度な歯応えが
焼いても美味しい、スルメイカ。
最初、外国人の店員さんに「キンメ」の煮付けと言われ、「まさか！」と再確認。
キンメではない、赤魚の煮付け w/牛蒡&大根。
そんな慈善事業は存在しませんね（笑）
見た目の通り、味が濃すぎた感は否めない。一方、大根だけは全く煮しめられておらず、一体このコントラストは…
ナス🍆とイカ🦑の天麩羅。
揚げたてはやはり、有り難い。
しめの雑魚とヅケ(カツオ？)の、乗っけご飯も🍚 お代わりしたいくらいでした。
飲み放題メニュー。
裏の地酒メニューまであり、充実してます。
中々の太っ腹フリーフローではあります。
濁りの地酒も、飲み放題のレパートリーに。
従業員さんは、函館も東京も、外国人ばかり。
日本は大英帝国ではないのだから…。
飲めない人が二人居ながら、このハイピッチ。
流石に、家に辿り着くなりバタンキュー。
皆さんの笑顔が何よりの仕事への活力とモチベーションになります。
また、やりましょう〜♪
