函館最後の夜は、駅近くの海鮮居酒屋へ繰り出す。
門構えからして、期待値大。
魚さんこ さんへ。
外国からの観光客も沢山いました。
その中でも異質の負の存在感を放っていたのが、関西人のおばちゃん、おっさんの一同。
少し行儀良く振る舞えないのかと…。
魚さんこ
味 ★★★★☆
サービス ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
総合 3.7
二階の座敷席に通される。
まだ時間も早いので空いてた席も、いつの間にやら満席状態。
お通しのタコ🐙の刺身。新鮮で柔らかな歯ごたえ/食感。
東京のスーパーで買う奴とは当然違う。
出ました!また活イカ🦑
活きが違いますね。
イカ🦑が捌かれてる間に。
こちらは何とも珍しい 活ホッケ。
ホッケの刺身です。
ホッケって足が早いので東京ては中々刺身でお目にかかれる事は無いようです。
こちらは、オススメのドンコ刺。
海で泳いでる姿はこんな感じ…
ドンコって東日本と西日本では違う魚だそうです。
顔はこの通り、グロテスク/ユーモラス ですが味は淡白な中にもしっかりとした旨味があって、肝を醤油で溶かして、つけて食べると更に旨さ倍増。
弁護士さんの強いリクエストで函館ザンギ
ザンギの定義は「唐揚げ」。
主には鶏カラのことであり、発祥は釧路説が有力で函館説もあるとか。
下味をしっかり効かせた唐揚げ。
プロイラーでない、しっかり運動している地鶏って本当に味わい深いですよね。
お約束の活イカ🦑
ここのも、当然美味しい!
こちらはお待ちかねの毛ガニ。
新鮮なのか、とてもジューシー。穿ってる間はどうしても無口になってしまいます。
北の大地で育った?アスパラ。
立派な太さで、食べ応えたっぷり。
鰈の煮付けも美味。
北海鮭入りおにぎり。
ジャンボサイズで皆んなで分けても、食べた感あり。
ホッケの煮物。
煮ても焼いても美味い奴😋!(笑)
イカ🦑焼きもお願いしました。
違うアクセントで美味しい。
サービスのアラ汁で〆。
ご馳走さまでした〜!
これだけ新鮮な海鮮をいただいて確り呑んで、新渡戸一枚。
コスパ最高〜♪
一同、大満足で帰路に。
函館いいね👍👍👍
(青森も良かったけど)